ガス赤外線ストーブはウイルスに有効
70歳以上の人なら、炭火の火鉢を経験したと思います。鉄瓶を掛けてあることもありました。
当時は、遅れただけの暖房と考えていました。工業時代の以前の道具だからです。でも、なかなか
健康的だったのかと思います。インフルエンザは産業革命以前から発生していたと思います。
手あぶりして、冷たい手を温め、蒸気が出て、乾燥を防いていたのです。そんなことからガス赤外線
ストーブの良さを感じました。ガスファンヒーターも部屋の湿度を上げます。 増田和俊
公開日:2020年3月14日
カテゴリー:スタッフブログ