クリス リード 沢山、ありがとう!
クリス リードさんが心臓病で亡くなったというニュースにびっくりしました。沼津市の姉妹都市の
カラマズー出身でした。お姉さんのキャシーさんは大阪でスケートのコーチをしています。クリス
さんとご家族のためにお祈りいたします。
カテゴリー:スタッフブログの一覧ページです。
クリス リードさんが心臓病で亡くなったというニュースにびっくりしました。沼津市の姉妹都市の
カラマズー出身でした。お姉さんのキャシーさんは大阪でスケートのコーチをしています。クリス
さんとご家族のためにお祈りいたします。
70歳以上の人なら、炭火の火鉢を経験したと思います。鉄瓶を掛けてあることもありました。
当時は、遅れただけの暖房と考えていました。工業時代の以前の道具だからです。でも、なかなか
健康的だったのかと思います。インフルエンザは産業革命以前から発生していたと思います。
手あぶりして、冷たい手を温め、蒸気が出て、乾燥を防いていたのです。そんなことからガス赤外線
ストーブの良さを感じました。ガスファンヒーターも部屋の湿度を上げます。 増田和俊
コロナウィルスを強調する人は、スペイン風邪を例に引きます。世界中で6千万人死んだとか。
でも、それが蔓延したのは、第1次世界大戦中で、世界が分裂して、殺しあっていた時代です。
兵隊だけでも、900万人戦死し、700万人戦傷者が出ました。戦争中で、病気の情報も隠蔽、
そのため、中立だったスペインの名前を病名にしたそうです。だから、そんな情勢で、スペイン風邪
の被害が拡大したのは、当然だったかもしれません。現代も、経済戦争なんて言いますが、各国互いに
自国の国益のみ主張しないで、各国とも実際に良くなるように政策するしかありません。憲法の前文に
ある通りです。感染しても、症状が出ずに健康な人は、コロナウィルスをまき散らす危険性ありと
いいますが、むしろ、免疫力を強くして、健康に生活できるようにすることが大切。みんなが、暖かい
服装をして、暖かい食事をして、暖かい睡眠をとれば、手を洗うぐらいで、乗り切れると思います。
スペイン風邪も4月になると終息していました。熱があっても、休むことができない職場環境が問題です。
増田和俊
急に学校が4月初めまで、休校になって、気持ちが混乱しているかも知れません。この時期は、日差しに
力がありますが、気温はまだまだ、低いので、暖かい服装や、食事が必要です。小学生、中学生、高校生
それぞれ、いつも通りに生活していると思います。友達と競争するのではなく、自分の課題で教科書で
学習していると思います。社会の評価について、それは本当でないと知ることも価値があります。今、10代
なら、30年後は40代です。あなたたちの時代になっています。そして、その責任も生じます。選挙を通じて
平等な個人の尊厳、平等な基本的人権を実現していきましょう。 増田和俊
子供たちの不幸を見ると、経済的に非常に恵まれている場合や、貧困の場合もあります。ですから
食事とか、住環境を人にふさわしくすることは必要ですが、十分条件ではありません。昭和30年代前の方が
現代よりも、子供にとってに幸福だったかもしれません。勿論、競争はありましたが、社会には
平和国家建設の空気が満ちていました。また、戦争による社会の動転は、この世の富の虚しさを体験させました。
貧しくても、肩寄せ合って生きることの喜びを大切にしていました。人が真理の言葉によって生きるという事実を
否定することはできません。人間の尊厳こそ、人間の本性です。 増田和俊
早咲きの桜が咲き始め、例年より暖かい2月ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
来月のひな祭りに合わせてショールームに可愛らしいおひな様を飾りました。
お内裏様とおひな様の人形は、幸福な家庭に見えるので、本当は男の子もお祝いできるのではと思います。
実は「ひな人形」には、厄災の身代わりになってもらうという意味が込められているそうです。
また、ひな祭りは「桃の節句」とも呼ばれ、ひな人形に桜や桃の花、雛あられや菱餅などを飾ったり、ちらし寿司やハマグリ料理を楽しむ節句祭りのひとつです。
小さな女の子がいるご家庭では、3世代で食卓を囲むこともあるでしょう。
すべての子供たちの尊厳に平等で各自に保護の天使がいて見守っています。
いつのまにか、元気がなくなっている日本。その解決策はダボス会議のStakeholder Capitalismに
あります。30年間に及ぶ、フリードマン冷血資本主義で日本は活力を失ってきました。日本の
民主主義の試練です。国民が自らの代表者(指導者ではありません。)を国会に送って、国民主権
の資本主義の政策を実現するしかありません。民主主義の国民の権利と義務です。民主主義国家で
は、政治は”お上”に任せておけ!は許されません。義務と責任の放棄です。アウシュビッツ解放75
周年記念でドイツ大統領はドイツ国民の責任と謝罪しています。ヒトラーに全権委任を選挙で与え
たのはドイツ国民だからです。民主主義国家では、国民の責任は何よりも重大です。主権在民だか
らです。勿論、ドイツ国民はヒトラーに騙されました。でも、白紙委任を与えてしまうのは民主主義
の否定、主権在民の否定です。宇沢弘文(文化勲章)さんの著書をお勧めします。 増田和俊
世界中、30年ぐらい前からのネオリベラリズム(ハイエクやフリードマン)が限界で真理に
基づくデモクラシーの政策が必要に見えます。国鉄、NTT、郵便局などを民営化し、水道も民営
可能化。派遣労働者法成立。その結果、皮肉にも、若者の就職第1希望は公務員!自己責任の標語
で規制緩和。大学を卒業しても、サービス業が大半で、派遣社員。しかも、少子高齢化だから、
財政健全化で他に方法はないと、洗脳。これで、”美しい日本”夢を持てと言われても、無理な話です。
宇沢弘文さんとレルム・ノバラム、スティグリッツを読みました。何でもかんでも、自由にしたら、
そこは無法地帯。個人の尊厳と権利の公平はありません。与野党を問わず、真理に基づく自由な
民主主義に目覚めれば、大多数の世界中の国民に希望のある生活を実現可能です。フリードマンは
ノーベル経済学賞受賞していますが、数名のノーベル賞受賞者から、フリードマンへのノーベル賞
の取り消しを訴えられ、スウェーデンでは反対デモが発生した問題の学者です。日本政府は彼を
日本銀行の顧問にし、勲章も授与。その後の我が国の経済が低迷しているのは当然かも知れません。増田和俊
新年、明けましておめでとうございます。
沼津ガスサービス株式会社は本年も皆々様のお力となれるよう、社員一同、精いっぱい業務に励んでまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さまはどのような年末年始をお過ごしになられたでしょうか?
例年に比べて暖かいお正月でしたが、風邪やインフルエンザなども流行っている時期ですので、皆さまがお元気に新年をお迎え頂いていることを祈っております。
相原
神の子、イエスが私たちと同じ、人の子としてお生まれになったのは神秘。しかも、飼い葉おけが、
神の子の印。ヨセフとマリアは保護者と母を引き受けます。ヨセフの生涯は、純粋な男性の召命を
教えます。神の子の命を守り、育てるのに、神様は弱い私たちの手を必要としています。